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札幌でシンガーソングライターとして、ソロで音楽活動を行っておりますThe ABEE(ジ・エイビー)のブログです。おかげさまで、月間30,000PVを突破致しました。普段自身の公式サイトでは語らない事などをこちらのブログにて書かせていただきます。


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努力家へ -頑張る事を頑張ってしまっているあなたへ。

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こんにちは!Japanese Sapporo Singer Song Writer(札幌シンガーソングライター)
The ABEE(ジ・エイビー)です!

さてさて…

前回のブログ、読んで下さってありがとうございます!

 

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「才能コンプレックス(…と勝手に名付けた)」から始まり、

「努力型」と「才能型」の違いとその魅力や自覚しなければいけない事など等々、

沢山書き連ねてきましたが、

前回のブログで、かなり掘り下げるとこまで掘り下げて参りました!

 

「努力型」の人々も「才能型の人々」も、

誰にだって

努力する才能がある

という事。

 

・努力型は

自分自身に合った適切な努力を行い、自身の魅力
というものを努力によって磨いて行く。
才能型の人々と無理に合わせようとせず、
努力型の我々は努力型に見合った立ち位置で
努力のやり方・頑張り方を少しずつ変えて行けば、
才能型とは一味違う
努力に磨きをかけた、
努力型ならではの魅力が出て来る

 

・才能型は

生まれ持った特別な能力をナチュラルに発揮する事が出来るが、
多くは環境によって、その才能を少しずつ開花・進化させて
自身の才能を伸ばして行く。
環境によってはその才能を開花できない状態にある人もいる。
しかし、「自分に見合った適切な努力」さえ
キチンと行っていれば、
地道に才能を開花して行き、きっとその分野で素晴らしいものを残して行く。
才能ある人だって、必ず努力して自身をを磨く。
自身に見合った努力を絶え間なく続けている才能型の人は、
ものスゴく魅力的で素晴らしい。

 

そう書きました。

 

しかし、努力をするうえで注意しなければいけない事がございます。

努力といっても(私の知る限りでは)2パターンあって、

「自身の状況に見合った適切な努力」

「自身の状況に合ってない、無理して頑張る努力」

があるかと思います。

 

一つの目標に向かって一生懸命努力するために、
自身の状況に見合った・適切な努力を行い
自身の魅力を磨いて行く。

この方が

有益な努力だと感じておりますし、

何よりも、私が考えている

「努力型の人々が行うべき努力のやり方」

だと考えております。

 

じゃあ逆に
「自身の状況に合っていない、無理して頑張る努力」
とは何なのか…?

私が思うこの努力は…

「頑張れば何とかなるから、ただひたすら頑張る。」

「頑張れば何かが見えるかもしれないから、

ただひたすらがむしゃらに頑張る」

「この分野で本当はこういう事をやりたいのだけれど…

うまく主張できなくて、やりたい事とは違う事を頑張ってしまっている。

でも頑張れば何とかなるから頑張ろう!」

「やる気と根気さえあれば、ひたすら頑張れば努力になるから頑張る!」

「なりふり構わず、とにかく頑張る」

「めっちゃ頑張る!」

「頑張る」

 

私が言いたい事、分かりますでしょうか?

上記が、私が思う

「自身の状況に合っていない、無理して頑張る努力」

です。

「」付いてるところ見ていただければ分かるのですが、

例の大半が「とにかく頑張る・めっちゃ頑張る」

だと思います。

 

別に批判とかでは無いです。

ただ、「根気よく頑張る」「頑張ればなんとかなる」という根性論的な概念を強くお持ちの方はこの記述に嫌悪感を示してしまうかもしれません。

 

根性論(こんじょうろん)とは、苦難に屈しない精神=根性があれば、どんな問題でも解決できる・またはどんな目標にも到達できるとする精神論の一つ。

出典… 根性論 - Wikipedia より一部引用。

 

私達の暮らしている日本で、古くからある精神論の一つですよね。

 

ある年代の方はいわゆる「根性論」というものを学校や 会社・社会でビシバシ鍛え上げられて「やる気と根気さえあれば、何でもできる!」というスタンスが入っているかと考えます。実際にある時代では、

「何事にも諦めない精神力」を土台にして時代を切り開いて行った方々が多いはずです。少なくとも、私が小さいころ(二十数年前)まではその根性論と言う精神論がまだ通っていたかもしれません。

ある年代の方までは…私の年代とは違い、

今でも根性論が通用する世代の方々が多いかと思います(あくまで主観ですが…)。

ですので、根性論を100%否定する事なんてできません。

 

しかし、私の年代や私よりも下の年代の人達は…確実にそれが通用しません。

俗にいうゆとり教育で方針が変わったからとか、そんな簡単な理由ではないです。

社会や経済が大きく変化してしまい、根性論をベースにした軸が崩壊している

から、

この精神論は現代では通用しなくなっているのではないかと思います。

 

社会や経済と言いましたが…これを雇用にあてはめると…

少なくとも、バブル経済崩壊後から4~5年経って「不景気」等の社会不安が本格的に到来して来ました。…会社や企業さんの倒産、生き残る対策として人件費を削る=リストラが本格化し出して、人が雇いづらくなる世の中になってしまったのは皆さんも分かるかと思います。00年代に入ったら非正規雇用の枠が広まる世の中になってしまい、

正規雇用と非正規雇用で成り立つ世の中になりました。確か現在の非正規雇用は社会全体の3~4割を占めているはずです。

もし仮に「やる気と根気さえあれば職に就ける!」という世の中であれば、

それだけじゃ働く事や望んでいる雇用に結びつける事は難しいでしょう。

 

 

例えば…私の世代(とその年代に近い方々)だと、就職活動する時には

「学生時代どれだけ頑張ったか(学歴・部活・趣味・特技・資格 etc…)」だけではなく、

「学生時代にどれだけ頑張って、それがどのようにこの会社・企業に活かせるのか…

個別具体的にお話しをして下さい」という要素が昔より強調されるようになってしまったかもですが…

今こうして振り返ると、やる気と根気・どれだけ頑張ったかを自己アピールするだけじゃ就職できないという事例の一つですよね(苦笑)

 それがキチンと相手に伝わるように話す事が出来なければ意味が無いというのが

(昔より)当たり前になってしまったかと思われます。

何で社会的な話になってるんだよ!ってなるかもしれませんが(笑)

昔は…分野によってはやる気・根性・気合を土台にして

頑張れば、乗り越えられる壁を乗り越える事が出来たのではないかと思いますが、

 

もうその根性論って、

(私の年代から見たら)もう既に限界が見えてる精神論だし、
それをモチベーションにするにはかなり違和感がございます。

 

少なくとも…

「根気よく頑張る」「頑張ればなんとかなる」精神はどの分野でも

古い考えになっているのは事実かもしれません.

 

音楽やスポーツ等々…自分のやりたい分野だったり、

仕事だったり世の中の経済的な動きだったり…

「根気良く頑張ればなんとかなる!」の精神は苦しいですよ。

 

頑張るにしても…

その目的を達成するために、具体的にどう頑張るのか…

それをキチンと設定して行かなければいけないのではないかなと思います。

 

さてさて、根性論に対する事を色々書いてしまいましたが、

 

例えば音楽活動をやるにしても

「お客さんに良い音楽を聴かせたい!」と考えているのであれば、

特別なものを持っている人ではない限り

「とにかくライブ頑張る!」「とにかくライブの数を増やしてメッチャお客さん集めるように頑張る!」「レコーディング頑張る!」「メッチャお客さん集めてライブの物販CDもたくさん買ってもらえるように頑張る!」

という根性論じゃあかなり限界はあるかと思います。

先程書きましたが、

特別なものを持っている人なら、上手く結果を出せるから話は別です。
 
でも持っていない人が上記の「とにかく頑張る!」精神でやっても
成果・結果は出せないのが現状かもしれません。

実際、私のいるインディーズ/アマチュアで音楽活動をやっていらっしゃる人々の中にも、とにかく頑張る精神でその頑張りが空回りしている方々が沢山いらっしゃるのが現状ですし(このブログを書いている私自身、ライブでのそのような現状を何度も見ております)。

これはいずれ何処かの機会で(失礼のないように)書かせていただきます。

 

 

前回のブログで、私

 

「自身の状況に合ってない、無理して頑張る努力」

を書きまして、
 
自分の立ち位置に合っていないかもしれない、
無理して頑張る努力は…
ある程度必要かもしれない。


でもそれを続けてしまうと、
心も体も壊しかねない危険な努力になってしまう事、或いは
一歩間違えれば無駄な努力になってしまう事
の危険性だってあり得る。

(教訓にはなるかもしれないけれど)
努力型の人には…出来れば無理して頑張る努力はして欲しくない。
それは自分を壊してしまうから。


自身の状況に合っていない、適切ではない努力は
自分自身を壊しかねない。
という危険性がございます。

 

…で、思ったんですよ。

 

これをもし音楽活動にあてはめてしまう。

自身の置かれている状況に見合っていない状態で

「ライブ頑張る!」「集客できないけどライブの数増やしてとにかくメッチャお客さん集めるように頑張る!」「レコーディング頑張る!」「メッチャお客さん集めてライブの物販CDもたくさん買ってもらえるように頑張る!」
という「ひたすら頑張る!」という努力をずっとしてしまう。

そういった「とりあえず根気よく頑張る」や「自身の状況に合ってない、無理して頑張る努力」

を行っているバンドマンやソロ アーティスト等々がいたとします。

 

ライブの本数を重ねる→お客さんが増えずにノルマというコストを支払う

→必死に働いて稼いだお金を使って更にライブの本数を増やす

→それでもお客さんが増えずにノルマというコストを支払う

→更に必死になってお金を稼ぐ→ノルマ支払う

→更に必死になってお金を稼ぐ→集客が見込めない中、そのお金をレコーディング費用に使う

→ライブして制作したCDも物販で売る→それでもまだお客さんが増えずにノルマというコストを支払う→

更に必死になってお金を稼ぐ→お客さんいないけど物販を充実させるためにグッズ制作にも費用をあてる

→ライブしてCDもグッズも物販で売る

といった感じで…

もしその「とにかく頑張る」で集客やCDの売り上げで成果を出せたなら話は別です。しっかり出来るなら問題ないです。

しかし成果も結果も出せない状態で、

上記のように「自身の状況に合ってない、無理して頑張る努力」を続けてしまったら

…人によっては肉体と精神が崩壊するのではないかなと考えます。

 

根気よく頑張れるのはすごい事ですが…

でもこれ、想像しただけで悲しい出来事ですよ。

もしこれが「自身の置かれている状況に見合っていない努力」を続けた先の末路

であれば…

無駄な努力と切り捨ててしまうのにはツラいものがあります。

 

何故しっかりと自分の立ち位置を把握できなかったのかと…

上記はあくまで仮定の話ですが、

これが現実に起こったら悲しいし、

こういったなりふり構わず「とにかく頑張る!」の努力は止めて欲しいと言ってしまいそうになる。

出来れば

無理して頑張る努力はして欲しくない。
自分の立ち位置に見合った努力で、
多くの人々に音楽を聴かせる事が出来るはず

なのに…何故?

 

と考えてしまう。

 

こんな風に、身体を壊す事になってしまったら…本当に悲しい。

 

だから…一つの目標に向かって一生懸命努力するために、

「自身の状況に見合った・適切な努力を行い
自身の魅力を磨いて行く。」
という努力のやり方の方が有益だし、
何より健康的な努力のやり方だと思う。

 

最後に一つ書かなきゃと感じたのは、

「この分野で本当はこういう事をやりたいのだけれど…
うまく主張できなくて、やりたい事とは違う事を頑張ってしまっている。
でも頑張れば何とかなるから頑張ろう!」

も、後々の事を考えたらツラいですね。

 

どの分野でも、

自分が「これをやりたい!」ってのは

あるかもしれません。

でも、やっていく内に

「あれ…?こんなはずじゃなかった…。

でも今更引くに引けないし…。」

っていう出来事にも直面するかもしれません。

「じゃあ頑張れるところまで頑張ろう!」

も大変危ないかなと感じます。

だって

頑張る人は頑張り過ぎちゃうから…

身体を壊すか、

頑張ったこの分野を嫌いになってしまう事だってあるじゃないですか。

 

先程の例もそうですが、

もしそうなってしまったら…

自分の好きなものを嫌いになってしまうって…

 

これほど悲しい出来事って他にないですよ。

 

これもどこかの機会でキチンと書きたい。

 

 

とにかく、目標に向けて「何かを頑張る」という事は…

やり方や自分の判断次第では、自分をも傷つけてしまう危険があります。

 

それは止めて欲しいし、

自分が好きな事・やりたい物事に向けて動いているなら

自身の状況に見合った・適切な努力を行い
自身の魅力を磨いて行く。

事をした方が良いですよ。

「努力する才能」ってそういう事だと思います。

 

目標への道のりを誤って「とにかく一生懸命頑張る」事は

「努力する才能」なんかじゃない。

自分をおかしくさせてしまうだけかもしれない。

頑張る事を頑張るのは、頑張る事じゃないと思うんです。

 

自身のやりたい事の目標をもう一回見つめ直して欲しい。

 

「お前は本当にこれで良いのか?」

と再度問いかけて欲しい。

 

自分自身の努力を
自分なりの価値を見つめ直して
前に進んで欲しい。

 

 

長くなりましたが、最後までお付き合いいただきまして、

ありがとうございました!!

 

それではっ!

 

#theabee

 

 


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