The ABEE(ジ・エイビー) -Thank you for Monthly 30,000PV!!

札幌でシンガーソングライターとして、ソロで音楽活動を行っておりますThe ABEE(ジ・エイビー)のブログです。おかげさまで、月間30,000PVを突破致しました。普段自身の公式サイトでは語らない事などをこちらのブログにて書かせていただきます。

リズム -歌も演奏も、それが大事。

 

こんにちは!
Japanese Sapporo Singer Song Writer
The ABEE(ジ・エイビー)です!!

 

さて、前回のブログ、読んで下さってありがとうございました!

 

www.theabee-blog.com

 

今回ですが、少し前のブログに戻って、コチラのブログで

書いていた事を詰めて行きたいと考えております!

www.theabee-blog.com

 上記の、

この記事でははかなり音楽的な内容になってしまいましたが、

改めて、

音楽活動を行う方々だけでなく、

音楽リスナーの方々も向き合うべきなのではないのでしょうか?

 

音楽を作るうえで、聴くうえ大事なのは

「リズム」「メロディー」「ハーモニー」
の三つの要素

なのですが…今回は「リズム」を中心に書きたいと考えております。

 

 音楽の三大要素

・リズム…ある一定の間隔で鳴っている音の動き。

・メロディー…音の中でも、独立して動いている旋律。
       音に抑揚のある、単独で動いている音の流れがメロディー。

・ハーモニー…複数の音が重なって、一つの音に聴こえる=和音
       の事。

 

簡潔に書くと、このような解釈になります。

 

音楽をやっている方々で、「歌が上手くなりたい」「演奏が上手くなりたい」と願う方々はたくさんいますし(仮に自分は下手でも良いと考えていたとしても、

誰もが一度は上手くなりたいと考えた事があるはずです)、

まずはどこからピックアップしていけば良いのかといったら、

どのパートでも

「リズム」

が必要になってくるんですよね。

どんなに歌が上手い人でも・演奏が上手い人でも、

「リズム」というものがキチンと取れているから

上手なサウンドを奏でる事が出来るのではないかなと考えております。

 

 

リズムとなると、個人的にはブラックミュージック…

黒人の方々が作った音楽が

リズムを意識した音楽・

リズム感の強い音楽が多いのかなと考えております。

 

私が個人的にイメージするのは、

黒人の方々の音楽…

8分の12拍子で歌い・演奏されるブルース、

展開により様々なリズムで奏でられ・各楽器の

インプロビゼーション(即興演奏)が展開されるジャズ、

リズムを感じながら歌い・演奏されるR&B(リズムアンドブルース)やソウル、

リズムをカッツリと演奏し・グルーブを感じるファンク、

既存の楽曲のリズムやビートをサンプリングして

MCを行うヒップホップ

等々…

いずれもアメリカ社会の中で生きる黒人の人々が生み出した

音楽がリズムを意識した音楽が多いのかなと感じます。

ロックンロールやロックミュージック(現在は白人の方々のロックミュージックが市場の大半を占めておりますが)も

やはりルーツは黒人音楽(ブルースやリズムアンドブルースが多い)のリズムやビートなんですよね。

…というか現代のポピュラー音楽の大半は、黒人音楽で奏でられる
リズムやビートがあるから成立しているものが多いと感じます。

 

「なぜ黒人のミュージシャンの方々は歌と演奏が上手いのか?」 

 という事を考えた事がある方は多いのではないでしょうか…?

生まれ持ったリズム感なのかどうかは上手く言えないですが、

少なくとも黒人の方々は、

自身の祖先のルーツである黒人音楽が身近にあって、

それらの音楽が身近にあり、聴いたり演奏する環境があるから

「リズムを意識した歌と演奏」がキチンと出来るのではないのかなと考えます。

リズムを意識した音楽を身近に感じる事が出来る環境があって、

その流れで音楽を始めると素晴らしい力強い歌声やリズム感のある

カッコイイ演奏が出来る方々が多いのかなと感じます。

 

…というのが私の考える「リズムを意識した・リズムの強い音楽」

ですが、

 

人種に関係なく

全ての音楽にはキチンと

「リズム」や「ビート」

を感じる要素があります。

 

音楽には

BPM(※)というものが存在して、

それに合わせて楽器を演奏して・歌を歌い・一つの楽曲というものが

奏でられるのではないかなと考えてはおります。

 

※BPM

音楽で演奏のテンポを示す単位。Beats Per Minute(ビート・パー・ミニット)の略。

1分間における拍の数でテンポを表す。1分間に60拍のテンポならば、BPM=60(♩=60)である。

 出典:Wikipedia 「BPM」「テンポ」の項目より一部引用。

 

例えば、ボーカル・ギター・ベース・ドラムの編成のバンドがあるとします。

仮にギターの速弾きが上手い人でも、リズム・テンポに合わせて音の数を綺麗に鳴らさなきゃグチャグチャに聴こえますし(稀に独特のリズム感でエモーショナルに弾く方がいらっしゃいますが、それはまた別のお話しなので割愛)、何よりもバッキング(伴奏)のリズムががしっかりしていないと良い演奏が出来ないです。

ベースも仮にルート音を弾きまくったりスラップ等で演奏しまくったとしても、リズムが取れてなかったら音にバラつきがあって酷くなってしまいますし、

ドラムも(完ぺきにとは言わないですが)コンスタントにリズムを刻めなければヤバいです(汗)

キーボードやシンセのプレイヤーさんだって、リズムを意識しながら音のリズムを意識して演奏出来なければいけないですし、

 

何をやるにしても、

リズムを合わせなければ良い音楽を奏でる事が出来ない

んですよね。

 

仮にもしバンドで(ユニットやグループでも)・複数人で音楽を奏でるとしたら、

ボーカルさんがしっかりと歌えるように各楽器のパートはリズムを合わせる(リズムの縦を揃える)ようにしなきゃいけないんですよね。

そうしなければボーカルさんは歌いづらくなるし、楽器隊のアンサンブルも良く聴こえなくなってしまいます。

(カヴァーでもオリジナルでも)「楽曲のBPMに正確に合わせて演奏しろ!」

とまではいかなくとも(メトロノームのように正確に合わせろと要求する事はなくとも)、楽曲のBPMを自分なりに感じ取ってしっかりとリズムを刻み、

そのリズムを一緒に演奏する人のリズムも聴きながらバランスを取ってリズムを刻むように演奏する事が良いのかなと感じます。

 

これが簡単なようで難しい(汗)

自分のリズムが合っていたと思っても、周りのリズムと全然違っていたら

いけないですし…自分だけでなく、周りの演奏のリズムを聴き取る力も必要です。

 

それはバンドじゃなくても…

ソロで一人で演奏する時だってしっかりとリズムを取らなきゃ

良い演奏(と良い歌)が出来ないです。

ギター弾き語りだってある一定のリズムでバッキングをしなければ

キッチリと歌う事が出来ないですし、鍵盤での弾き語りの方にも同じことが言えるのかなと。

歌や演奏のミス(音程を外す・フレーズを間違う等)の中でも、

やはりリズムが取れていない歌や演奏は良くはないんですよね(汗)

 

仮に(下手までいかなくとも)多少音が外し気味な歌でも、

歌のリズムがしっかりと取れていれば良い歌に聴こえる事もあります(それでも音外し過ぎちゃ良くないですが)。

 

どうしてもリズムが取れないのであれば、

メトロノーム(アナログや電子メトロノームでも何でも)を使って

ある程度リズムを取る練習をしなければいけないですね。

 

音程やテクニックも大事ですが、先ずは

リズムをしっかりと取れる事

が大事だと感じております。

 

私自身も、元々はリズム感の良くない人間でした(汗)

しかしながら色々な音楽や楽器にふれる事によって、

多少なりとも改善出来ました(それでもまだまだ精進しなければいけませんが)。

勿論、メトロノームでの練習も必要です。

長くなってしまいますので、本日のブログはここまでにします!

次回も、もう少しだけリズムに関して書きたいと考えております。

 

それではっ!

 

#theabee