The ABEE(ジ・エイビー) -気がつけば、月間2万PV

札幌でシンガーソングライターとして、ソロで音楽活動を行っておりますThe ABEE(ジ・エイビー)のブログです。おかげさまで、月間20,000PVを突破致しました。普段自身の公式サイトでは語らない事などをこちらのブログにて書かせていただきます。


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ロック ミュージックの「起源」を知る -ブルースなどの黒人音楽から少しづつ知って行く。

こんにちは!今月で月間5000PVを達成致しました、
Japanese Sapporo SingerSongWriter
The ABEE(ジ。エイビー)です!

少し早いペースで記事を書いておりますが…

前回の記事、読んで下さって本当にありがとうございます!

www.theabee-blog.com

 前回のご報告にもございましたが、

The ABEE(ジ・エイビー) -月間2000PVの私の日々は、こちらで綴られる。

 

遂に総アクセス数が、10,000PVを突破致しました!!

自身が運営してきたブログの合計PV数が1万PV(ページビュー)を達成した事は、本当に嬉しい事でございます!

 

ブログ読者様・定期的にブログを読んで下さる方々、そして

何かしらのキッカケでコチラのブログにお越しいただきました

多くのネットユーザーの方々、

本当にありがとうございます!!

 

今後とも、コチラのブログ、宜しくお願い致します!

 

 さて、今回ですが…

前回とは趣を変えて「あるテーマ」をもとに記事を書いて行きたいと考えております。 

私The ABEEはいわゆる「ポップ ミュージック」が好きなのですが、

「ロックミュージック」も好きなのです。

 

 

今回は「ロック」という音楽をテーマ

にして書いて行きたいのですが…

その前に一つお勉強をしなければいけないと考えております!

 

それはロックミュージックの「起源」というものを・

その音楽が生まれた背景をキチンと知って行かなければいけない

と考えております。

 今回は、多くの人々が好きであろう「ロック」という音楽を・

今や世界中で大衆文化・大衆音楽という一つの文化(カルチャー)となっている

「ロック」という音楽の起源について深く掘り下げて行きたいと考えております!!

 

私自身は…ネットは勿論ですが、書籍を読んで自分なりに学んで調べたり、

実際に自分からそのジャンルの音楽を聴き続けて自分なりに消化して

自分の言葉で言う事・書く事が多いです。

解説しなければ難しいであろう言葉は、

キチンと出典を載せて書いて行きたいと考えておりますので

宜しくお願い致します!

 

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そもそもロックというのは
元をたどれば50年代前半(半ば)から台頭して来た
ロックンロール(Rock and Roll)という
アメリカの音楽です。

起源は諸説ございますが…

そのルーツは「ブルース」や「ジャズ」・「Rhythm and Blues (R&Bともいう)」などに代表される

黒人音楽(ブラック ミュージック)

から発展して行ったのは確実です。

黒人音楽の中でも、特に

「ブルース」

はロックンロールに大きな影響を与えたのではないのでしょうか。

 

ブルースは元々はアフリカの血をひいている黒人の方々が作り出し・

生み出した音楽です。

もっと書くと、

アメリカに住むアフリカ人の方々の血を引いている「アメリカ出身の黒人の方々」が作り出した音楽がブルース

となります。

歴史はかなり古く、19世紀の時代から存在し、20世紀前半(1920年代 or 1930年代頃)に一つの音楽ジャンルとして確立して行ったのがブルースなのかなと。

アメリカ合衆国は白人の人々が主導権を握って歴史や文化が形成されており、

アメリカに住む黒人の方々、いわゆるアフリカ系アメリカ人の方々にとっては大変な環境であったと考えております(今でも根強く残る人種問題など、抱えきれないほどの問題が沢山ありますが)。

 

そのアメリカ社会に住む黒人の労働者の方々がギターを弾きながら歌い・人々の間に浸透して生まれた音楽がブルースです。

厳密にもっと書くと、アメリカに住む黒人の方々は白人社会の中で生活をしていたので…白人の人々が生み出したカントリー音楽と自然と少なからず混ざり合い、現在の我々が知る「ブルース」という音楽が生まれたと言われております。

 

ですので…

ブルースは「アメリカ社会(白人が主導権を握る社会)に生きる

黒人の方々が奏でるサウンドと、白人の人々のカントリーのサウンドが独特な形で混ざり合って生まれた」

というのがブルースという音楽なのではないのかなと考えております。

 

ブルースという音楽は…

私の場合は、自分で探してじっくり聴いたブルースは1920年代・30年代のチャーリー・パットンやサン・ハウス、

ロバート・ジョンソン(クロスロード伝説で有名ですよね)などの

デルタブルース(※1)でした。

 

※1 デルタ・ブルース[delta blues]

アメリカ・ミシシッピー州のミシシッピー川流域のデルタ地帯で生まれたブルースの1スタイル。カントリーと融合したカントリー・ブルースとして定着している。

出典:デルタブルースとは - 音楽用語 Weblio辞書 より一部引用。

 

そこから少し時代が進み、1940年代・50年代には

場所や地域・都市によってはより高度な演奏技術で演奏する

黒人のミュージシャンの方々が、

様々なリズムで奏でられ・各楽器の

インプロビゼーション(即興演奏)が展開される「ジャズ」という音楽を作り出して、

黒人音楽がより進化したのかなと考えております。

ジャズ特有の即興演奏=アドリブ演奏を普及させたのが

チャーリー・パーカーで、それがビバップ(※2)というジャズのスタイルを形成して行きました。

 

(※2)ビバップ

ビバップ(bebop)は1940年代初頭に成立したジャズの演奏スタイルで、これ以降をモダンジャズと呼びます。   トリオ、カルテットなどの小編成で個人のアドリブがメインの現在のジャズの主流の姿は、ビバップ時代に誕生したのです。 

出典:ビ・バップとは?|ジャズ初心者ガイド より一部引用。 

 

私自身、ジャズは何を聴くのかと聴かれたら…

パーカーも聴いておりましたが、

ジャズに関しては、マイルス・デイヴィスの作品を沢山聴いておりましたので(モード・ジャズを確立した「Kind of Blue」だけでなく、60年代後半~70年代半ばの電化ジャズの路線も好んで聴いておりました)、

ジャズに関しては(個人的には)マイルスの音楽を好んで聴いておりました。

 

…少し話が飛躍してしまいましたが、

ブルースやジャズなどのブラックミュージックが発展して行って、

上記の黒人音楽を上手く消化して、

跳ねるようなビート・リズムで歌い・演奏する

「ロックンロール」が誕生して行きます。

ロックンロールの起源は諸説ありますが、

大きく貢献したのは1950年代に登場したチャック・ベリーやエルヴィス・プレスリー、リトル・リチャードやバディ・ホリーだと考えております(もっと沢山いるのですが、長くなってしまうので割愛…orz)。

ロックンロールという音楽を確立していったミュージシャンですが、

黒人のロックンロール・ミュージシャンならチャック・ベリーのようにギターボーカルで印象的なフレーズ(リフ)を弾きながら歌い、リトル・リチャードはピアノをパワフルに弾きながら歌うといった形で、そのフォーマットは様々です。

白人のロックンロール・ミュージシャンだとエルヴィス・プレスリーのように黒人音楽を意識して力強く歌うミュージシャンがロックンロール文化に大きな影響を与え、

バディ・ホリーならギターボーカル+ギター+ベース+ドラムという現在の「ロックバンド」のスタイルを確立させたといった形で…

黒人のロックミュージシャンだけでなく、

白人のロックミュージシャンの方々も、ロックンロールの確立に大きな役割を果たしております(特にエルヴィス・プレスリーとバディ・ホリーはこれ以上ない位、後のロックミュージシャンに大きな影響を与えております)。

 

 しかし1950年代の終わりになると多くのロックンロール ミュージシャンが表舞台から消えてしまうという事態になり(一時的に表舞台から消えてしまう方もいましたが)、

ロックンロールという音楽のムーブメントはは一度終焉してしまうという状況になります。1960年代に入ったら…アメリカではロックバンドならThe Beach Boys(初期はサーフィン系のロックミュージックでしたが…機会があれば是非65年の「ペットサウンズ」という最高の音楽作品を聴いて欲しいです。最高のポップスです)が人気でしたが、

やはりイギリスのThe Beatlesの登場が一番大きいのかなと考えます。

ビートルズの4人はアメリカのロックンロール ミュージックが大好きで、レコード会社から「今時ロックンロールなんてやられても…」と一蹴されてオーディションに落とされても、それでも自分たちのやりたいロックンロールを演奏し続けてパーロフォン(確かそのレコード会社だったと思う)からレコードを出す事が出来、そこから歴史を築き上げて行ったバンドなのです。

ビートルズが世界中でブームになると、同じイギリスからストーンズ、フー、キンクスが登場してロックンロール…いや、「ロック」という音楽はイギリスのバンドが主流になって行きました。

 

イギリスのロックバンドが活躍する一方でアメリカではボブ・ディランのフォークナンバーが話題になり(早い段階でビートルズが大きく影響を受けますが)、

ディランは60年代半ばからフォークサウンドとバンドサウンドを組み合わせたフォークロックを確立して行きます(アメリカのロックバンドThe Byrdsもそのスタイルで有名ですが)。

 

ロックを取り巻く人気や変化は目まぐるしく、

アメリカでもロックバンドに活気が出て来ましたが…

60年代半ばだとストレートなロックンロールではなく、

アメリカのブルースを基盤にしたロックをやるバンドが出て来ます。

元々アメリカのブルースが好きなバンドマンがブルースを意識したロックをやるというスタイルが徐々に流行って来たんですよね。

イギリスでもその流れはあり、エリック・クラプトンがメンバーで有名なCream(クリーム)は所謂ブルース ロックのバンドの中では有名ですよね。

 

…続く!

 

 まだまだ書きたいのですが、

長くなってしまうので今回はここまで!

 

「ロック」という音楽を記事にするうえで、ルーツとなる「ブルース」などの黒人音楽は避けて通れない要素なので書かせていただきました。

これは次回に書かせていただくロックバンドがブルースを基礎としたフィーリングで歌い・演奏していたり、アドリブ(即興演奏)でフレーズを弾いたりするので(ゆえに敢えてジャズの事も書きました)、かなり長文になってしまいました…!

 

次回も是非ご覧いただければなと考えております!

それではっ!

 

#theabee


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