The ABEE(ジ・エイビー) -Thank you for Monthly 30,000PV!!

札幌でシンガーソングライターとして、ソロで音楽活動を行っておりますThe ABEE(ジ・エイビー)のブログです。おかげさまで、月間30,000PVを突破致しました。普段自身の公式サイトでは語らない事などをこちらのブログにて書かせていただきます。

紹介したいニューウェーブ バンドについて書いて行く…その1 -New Order

 

こんにちは!
Japanese Sapporo シンガーソングライター
The ABEE(ジ・エイビー)です!

前回から少し期間が空いてしまいましたが…

前回の記事、読んで下さった方々に感謝です!ありがとうございます!

www.theabee-blog.com

前回は自身が好きな「ニューウェーブ」というロックの音楽ジャンルの一つについて

深く書かせていただきました(詳しくは前回の記事をご覧いただけると嬉しいです↑)!

先週公開されました、The ABEEのアーティストページも

お時間ございましたら是非!↓

The ABEE – HOTLINE2017アーティスト-島村楽器

 

さて、今回も書きたいテーマをブログ記事にて書かせていただきます↓

 

自身が好きなニューウェーブバンドを書いて行く。

 

f:id:the-abee:20170814173815p:plain

前回の記事でロックのジャンルの中でも、特に印象的な70年代末~80年代後半にかけて全盛を誇った「ニューウェーヴ」という音楽。

では「ニューウェーブのロックバンドってどんなバンド?」と疑問に思う方もいらっしゃるかと思いますので、

今回はThe ABEEがオススメするニューウェーブ・バンドを書かせていただきます!

 

New Wave(ニューウェーヴ)自体はイギリスのポスト・パンクのバンドがそう呼ばれる事が多く、

私が自分の耳で聴く限りは…初期のXTC(ファーストのWhite MusicやセカンドのGo 2頃まで)がニューウェーブの中でもかなり初期にあたるバンドで有名ですが…キーボードのメンバーさんがバンドを脱退して以降は「メロディーはポップだけど、コード進行や楽曲の展開がかなり工夫されていて・どこか変態的で知性に富んでいる」ような

[ひねくれポップ]の音楽を作る路線になって行きます。

XTCのサウンドの認識に関しては…私も含め、多くのファンが同じような認識であるのではないかと考えております。

d.hatena.ne.jp

[ひねくれポップ(英のBlurなどが後継者で有名)に関しては、話すと若干脱線してしまうので割愛させていただきます]。

 

…そしてこのニューウェーブにカテゴライズされるバンドなのですが、

バンド数がメッチャ多いんです…!

80年代に、コーラスのエフェクトを強調したギターサウンドや

キーボード/シンセサイザー(そしてドラムマシーンや電子ドラム)を積極に用いて

アーティスティックな楽曲を発表したNew Waveバンドはメッチャメチャ多いです。

世界的に有名な日本のテクノ(テクノポップ) グループである

YMOことYellow Magic Orchestraさんも

ニューウェーブのグループとして紹介される事がございます。

(一例↓)

ニューウェイブとは - はてなキーワード

 

故に、たくさん書くと長くなってしまうんですよね(汗)

 

…ですので、

今回は、自身が過去に熱中して聴きまくったニューウェーブバンドを

厳選してお届けしたいと考えております!

今回紹介するバンドさんのサウンドは

ある年代の方々から見ると「懐かしい!」と感じるサウンドかもしれませんし、

またある年代の方々から見ると「ちょっと古いな~」と感じるサウンドかもしれません。

しかしながらこの80年代のバンドのサウンド、

日本の90年代の音楽シーンを語るうえでは欠かせないですし

(実際90年代に入ると、日本のバンドや音楽グループでは英のNew Waveバンドのフォロワーと思われるアーティスト・音楽グループが多く出てきます)、

 

今回記事を書いて行くうえで、細かい解説が必要であれば出典元を明らかにして引用させていただきます。文章だけでは伝わり辛いと思いますので、(権利元がはっきりしている)オフィシャルのチャンネルから配信されているYouTubeの動画を用いて紹介して行きたいと考えておりますので、宜しくお願い致します。

 

New Order (ニュー オーダー)

www.youtube.com

私の中で「ニューウェーヴ」と言ったら、

音楽性の幅の広さから先ずイギリスのバンド

New Order(ニューオーダー)を挙げます。

 

元々New Orderは、前身バンドが70年代末に登場したイギリスの

Joy Division(ジョイ・ディヴィジョン)という名前のポスト・パンク バンドでした。

www.youtube.com

当時はVocalイアン・カーティスが歌うダークで陰鬱な世界と

独特のパフォーマンスがバンドをカリスマ的な存在へと押し上げ、

バンドのどこか無機質を感じるような独特なバンドサウンドが

印象的な伝説のポスト・パンク バンドです。

 

1980年にボーカルのイアンが自ら命を絶ってしまったあとは

バンドをNew Order(ニュー・オーダー)へと改め(詳しくは、Joy DivisionのWikiを見た方が早いかもです→ジョイ・ディヴィジョン - Wikipedia)

新たに音楽活動を開始。

徐々にJoy Divisionとは対照的な、明るいサウンドを鳴らすバンドへと

変貌を遂げました。

 

New Orderは、結成時は残されたJoy Divisionのメンバーに

新たに女性のキーボーディストを迎えてかなり明るめのバンドサウンドを展開。

ボーカルは基本的にJoy Divisionでギターを担当したバーニーこと
バーナード・サムナーがギターボーカルを行う形で音楽活動が進んで行きます
(New Order始動時のバーニーはライブでの歌も演奏もボロボロなのだが、徐々に上手くなって行くのも魅力です)。

ギター・ベース・ドラムのバンドサウンドだけでなく、

徐々にキーボードやシンセ・ドラムマシーンや事前にプログラミングしたサウンドをシーケンスした同期サウンドをバックに各パートを演奏し歌うのも魅力的で、

その中でもヒットしたのが

楽曲「Blue Monday(ブルーマンデイ)」です。

www.youtube.com

(亡くなったイアン・カーティスの事をテーマに歌っている。

原曲versionは83年にリリースされて大ヒットしました。

オフィシャルのPVは、88年versionのものです)。

 

このヒットの次にリリースしたシングルが、当時ニューヨークで流行しつつあったヒップホップの要素を意識して取り込んだ名曲「Confusion(コンフュージョン)」でした。

www.youtube.com

 

ここまで来たらロックバンドというよりも、
テクノ或いはダンスミュージックのグループじゃないか…!

…と思いがちなのですが、

そうでないのがこのバンドの魅力…!

シンセポップなナンバー「The Perfect Kiss」という楽曲もございます!

www.youtube.com

コチラのOfficialのPV、スタジオでの生演奏なのですが…

ギターボーカルのバーナード・サムナーが緊張しながら必死に歌ってギター弾いている

のが印象的です(^^; 汗

この当時、歌はお世辞にも上手いとは言えないです(それでも、この時期でもだいマシになった方なんです)が…このPV見ると、ベースのフッキーことピーター・フックの「フレットの高い位置で、リードギターの様にベースを弾きまくる」独特なベース演奏が楽しめますので

ベーシストの方は是非一度ご覧下さい♪(^^)

このバンドのドラムのスティーブン・モリスの生ドラムの演奏(今回の記事だとJoy Divisionの映像で確認出来ますが)はかなり圧巻です!ドラムマシーン並みに正確なビートを刻むドラマーさんで…特に彼の16ビートは圧巻ですので、是非一度バンドの演奏をお聴きいただければと考えております!

 

その後もNew Orderは時期によって暗めの楽曲もリリースしまして

・State Of The Nation

www.youtube.com

一方で、我々日本のリスナーも心地よく聴ける明るいメロディーを奏でる名曲もリリースしております。

・Bizzare Love Triangle

www.youtube.com

 

True Faith(トゥルーフェイス)は楽曲もPVも良いので是非!

www.youtube.com

 

New Orderは時期によっては、シングルもアルバムも音楽性の変化が幅広いのです。

80年代の終わりにはハウス寄りな楽曲も作っております。

・Fine Time

www.youtube.com

 

切なめのダンスチューンも作っておりまして、この楽曲も好きですね。

・Round&Round

www.youtube.com

 

90年代の楽曲になりますが、「World in Motion」は個人的に私の琴線に触れます。

・World in Motion

www.youtube.com

 

さて長々と動画付きで彼らの作品を紹介して行きましたが…

最後に、これだけは知って欲しいNew Orderの1曲を!!

・Regret (リグレット)

www.youtube.com

この曲、TVのCMで使われ事があるので一度は聴いた事あるはずです…!

マジで名曲なので是非ッ…!!

その後バンドは活動休止→キーボードのジリアンの脱退

・新ギタリストの加入で復活して、

Crystal(クリスタル)

Krafty(クラフティー) →日本ではCMソングとして使われておりました!

などのヒット曲を出して、2000年代に入っても良曲を発表しました。

その後また(実質解散状態の)活動休止から

ベースのフッキー抜きの状態で

新ベーシスト加入

→キーボードのジリアン・ギルバートの復帰で活動再開(再結成?)

…という形で、紆余曲折ありながらも

現在もNew Orderは活動を続けております。

 

日本の音楽グループでもNew Orderの音楽性に影響を受けている

グループがおりまして…

私の知る限りでは、「電気グルーヴ」さんが有名かなと(特に石野卓球氏が)。

d.hatena.ne.jp

日本の音楽グループでもNew Orderに影響を受けたグループやバンドさんはまだまだ沢山いるかと思いますが…私の知る限りでは

(サウンドや音楽性の面で)電気グルーヴかなと(^^♪

 

私にとってニュー オーダーとは。

 

New Order、

仲間の死から再び出発して…

幅広い音楽性で、ある意味ニューウェーヴの枠を超えて

テクノにダンスミュージック、そしてオルタナティブロックと

時代によって様々な顔を見せているイギリスのロックバンドであり、

影響力のある音楽グループとして世界中にファンがいます。

日本でも熱心なリスナー・ファンはいて、

私もその内の一人なのかなと感じております。

 

名曲を沢山世に送り出しているのに、演奏に関しては…活動初期のライブに関しては

もう色々あり過ぎて(全体的に)下手としか言いようがない位の生演奏をしてしまっているのですが、

「その下手さが良い!」という感じるんですよね。

バーニーの歌も徐々に上手くなって、

全体的にライブのクオリティーが上がって、

50代を過ぎても(現在オリジナルメンバーはもう還暦過ぎてるはず)

「良い!」と感じる楽曲を作り続けているので、

何というか(下手と言っておいてこういう言い方するのも変かもですが)

…勇気を貰えるんですよね。

彼らの下手だった頃のライブを映像で見ると、

常に必死で・一生懸命に演奏して歌っていて、

徐々にその部分が味になって行くんですよね。

New Orderの楽曲を聴き続けたら…

気がつけば、私にとって愛すべきバンドになっておりました。

私にとって、New Order(ニューオーダー)とはある意味愛すべきバンドなのです。

 

長くなりましたが、今回の記事につきましては以上です。

最後まで読ん下さってありがとうございました!

記事を読んでいる皆さんにも…きっと自分にとって愛すべき音楽というものがありますが…それを、もっともっと大事にして行くべきだと考えております。

それが自分にとって、自分の人生にとって必要な音楽になれば

それはとても最高な事ですし。

私は今回紹介したいニューウェーブバンドとしてNew Orderを書きましたが、

同時にこのバンドの奏でる音楽が好きだという事をたくさん書かせていただきました。

本当はもっともっと書きたいのですが…

長くなるので今回はここまで!

次回も、オススメの紹介したいニューウェーブバンドを書くと同時に、

自分にとって愛着のあるバンドを記事にして書かせていただきます!

それではっ!

 

#theabee